2016年02月02日

寒中お見舞い申し上げます。

暖冬と言われていましたが、寒の入り頃から厳しい寒さ
が続き、今は、多い所で30センチほどの積雪の下に、
農地は静かに眠っています。熟成と言っても良い
でしょうか。

 昨年末は暖かく、12月17日まで耕起作業が出来て、
冬支度を終えました。異常気象と言われるなかで、
激しい気象変動にも上手に対応する術を、教えられたように
思います。農作業のリスクは避けられませんから、与えられ
た条件のなかで、最善を尽くすようにしています。

 来月からは、農地の周りにあるミズナラやニセアカシヤ
などの伐採を行います。
陽射しが十分に当たるようにするためです。木は薪や炭にして
燃料とします。これも、小さな循環の営みと思っています。 

(記あまね)

1月26日 小諸から見た北アルプス

CIMG2859.JPG

2月1日 犀川白鳥湖の小白鳥達

CIMG2865.JPG
posted by NPO法人 小諸 高峰・森の会 at 10:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

今年の刈り取り作業が終わりました。

今年の刈取り作業が11月6日にすべて終わり、
天日乾燥をして、粗選別と唐箕かけをして、
一部は検査が終了、出荷しました。
今年の出来高は平年の6割でした。
地域によっては全滅というところももあったと
聞いていますので、感謝なことでした。
減収の原因は、異常気象、特に開花時に
‘しとしと’一週間ほど雨が降り、
昆虫たちの活躍の機会が少なかったことです。
それに、連作障害、施肥や播種時期、播種量の問題、
台風並みの強風に三度見舞われて、
倒伏があったことです。
折込みずみのリスクではありますが、厳しさとともに、
多くを学ばせてもらいました。これから問題点を分析して、
対策を決めます。北アルプスはすでに真っ白となって
いますので、長い冬籠りのために耕起を急がねばなりません。

ひすいそばの刈り取り
コンバイン刈取り27.JPG

天日干し
天日干し.JPG
posted by NPO法人 小諸 高峰・森の会 at 17:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

そばの収穫の時を迎えようとしています。

そばの収穫の時を迎えようとしています。
稲刈りと重なり、人手不足が心配です。

今年も天候不順でしたが、例年に近い作柄です。
その背後には、ミツバチの応援が大きく貢献し
てくれているように思われます。

長い歳月に渡り、消毒されてきた大地では、
昆虫たちの受難の時代でしたが、
少しずつではありますが、回復しています。

会で整備した小さなビオトープでは、
流れにオニヤンマ、淀みにヒョウトンボ、
あさま赤ガエルが戻って来てくれました。

これから三週間ほど忙しくなりますが、
心地よい疲れを感じるでしょう。(あまね)

 (そばの花)
そば花.JPG
 (県農政部立ち合い)
県農政部立会.JPG
posted by NPO法人 小諸 高峰・森の会 at 07:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。