2015年03月23日

ご挨拶

福寿草が霜柱を伴いながら芽をだし、ようやく咲き始め、
信州に遅い春が訪れました。
CIMG2722.JPG
こんにちは。
自己紹介をします。
 私たちは、浅間山麓小諸高原の1000メートル付近で、
高齢化や後継者不足、経済的な理由で耕作が出来なくなった
土地を借り受けて、蕎麦と紫花豆を栽培しています。生産から
加工まで、いわゆる1次から6次産業と言われるものです。
定年を過ぎた、けれども元気はある、地域で何か出来ない
かかと思っているのです。
この地域では、蕎麦栽培が今から12年ほど前から始まったの
ですが、3年前NPO法人を立ち上げ、現在の耕作面積は
10町歩(100、000u)までになりました。
労働はきついものですが、愛情をかければ、収量も味も、かけ
ただけ応えてくれる、なによりの励みとなります。
 高原は一日の寒暖の差が大きいので、旨み成分の形成をうな
がしてくれますので、農薬を使わず、できるだけ金肥を
少なく、堆肥を中心に、本物の味を求めています。安心して
旨いものを食べたいと言う、発足の原点を忘れないようにして
います。
 まだ、大地は眠っていますが(10センチぐらい凍土)、
あと2週間もすれば、トラクターが入れるようになります。
躍動前の、しばしの静けさが、たまらないです。
(記 あまね)
posted by NPO法人 小諸 高峰・森の会 at 11:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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